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プロフィール
HN:
メグ
性別:
女性
職業:
専業主婦
趣味:
広い意味で「作ること」
自己紹介:
*ナチュラルな家具・雑貨・インテリア・洋服が好き
*9歳の女の子・6歳・3歳の男の子のママ
*いつまでも「かわいいヒト」でいたい
*子育ても楽しみたい
*手づくりだって沢山したい
*パパの両親と同居

専業主婦なんて・・・と思っていたのにどっぷり専業主婦してます(^^
まだまだ続きそうなオウチ生活
どうせなら楽しまなきゃ損損!をモットウに生活しています
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毎日のこと・こどものこと・手づくりのこと・雑貨のこと・・・ 自分らしくのんびりゆっくりナチュラルライフを楽しんでいます
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さぁ、子供たちが夏休みに突入しました
これから1ヶ月半の長~い夏休み
何をしようか企画する親のほうが大変です・・・
ベビーを抱えて何も出来ないので、今年はパパに頑張ってもらいましょう

さて、出産まで約1週間
入院準備も整い、赤ちゃんグッズも整い、あとはその日を待つのみです
名前もほとんど決まりました!
パパの誕生日が入院と重なってしまうので、今日子供たちと準備をして早めに誕生会をします
全てを前もって準備しておきたい私としては、ここまでまずまずの状態

あとは手術日前に陣痛がこないことを祈るばかり
・・・お腹が下がってきたので・・・
こればっかりは誰にも予測できないので来るべき日に備えて心の準備をしておくしかないですね

そうは言ってもソワソワぎみの私
お姉ちゃんがお泊り保育でいない間、少し自分の時間ができたので気持ちを落ち着けるためにシュシュを作りました
術後は3日ほどシャワーを浴びることが出来ないので、ちょこっと束ねられるように
小さめサイズのシュシュで前髪と両サイドの髪を束ねるのに丁度いい大きさです



入院までの一週間、大きなお腹を抱えて子供達と一緒に過ごす生活・・・

どうなることやら

もうどうにでもなれぇ~~~

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お友達のYちゃんから素敵なプレゼントが届きました
ベビーのスタイ
手ぬぐいを利用して作ったスタイ
リバーシブルになっていて柄も大人っぽい!
オシャレなYちゃんが好みそうな柄だわぁ~

Yちゃんありがとう!
お互い出産も間近、頑張りましょ!



で、今日は検診に行ってきました~
ベビーも順調に大きくなっています

もちろん、お腹もかなり大きめ
バスケットボールを半分に割ってくっつけたみたい・・・
8ヶ月頃からどこ行っても、誰に会っても「もう直ぐ?」と聞かれていた大きなお腹
その頃は「ん~まあねぇ~」なんて曖昧な返事をしていたけど
やっと「もう直ぐ!」と胸を張って言える時期になりました

ベビーの大きさも36週にして2770g(推定)
もういつ産まれてもいいそう

ただ、今回は帝王切開分娩の為手術日が決まっている
手術日まではできるだけお腹にいてもらったほうが都合がいいのですが・・・


内診をしたら
「子宮孔が少しやわらかくなっているのであまり動きすぎないで」
と言われてしまった


上二人の時はそんな事なかったのに、出産とは毎回最後まで分からないものである

今回は散歩もしてないし、特に体操もしていない
でも体重の増加は上二人の時と変わらない
ん?それだけ家にいてもやることが多いって事か?
これから夏休みだし・・・「動くな~」と言われましても・・・


パソコンのバッテリーが故障・・・
アップしたいものが沢山あったのに出来ないジレンマでイライラ

やっと新しいバッテリーを購入したので更新することができま~す
撮り溜めたものをモリモリUPしますよぉ~


親戚がさくらんぼ園に嫁いで以来、母が毎年お願いして送ってもらっていたさくらんぼ
今年は私が注文しました
同居しているお義母さんもお中元に使ってくれて親戚も大助かり
私も少しばかりお友達に送ってみました
届いた先の方々も喜んでいただけた様でなによりです

こうして美味しい旬の物をいただけるのはありがたいこと
母が子供や孫に食べさせたいからと毎年注文してくれていた意味がやっとわかったような気がします

親になって、親を亡くして分かる事・・・
これからも沢山のことに気づかされそうです
週末に埼玉の実家へ行ってきました
そして、母の四十九日の法要と納骨を無事に済ませることができました

晴天に恵まれ、少し汗ばむぐらいの暑さ
梅雨時期なだけに、雨が降らなかっただけで嬉しい

母もこれで一安心でしょう
悲しいような、ホッとしたような複雑な心境です



今日はとってもカントリーチックな画像です
左側に映っているもの、「芳香剤」です
パパが取引先の奥さんから頂いたとか

「なんで?こんな可愛らしい物をパパが頂くの?」

と私の素朴な質問に

「出産祝いだって!」

只今、妊娠30週
あと8週あるんだけど・・・

確かにお腹は臨月ぐらいの大きさよ
道を歩けば見知らぬ人から「もう直ぐ産まれるの?」とよく声をかけられるよ
お腹も下がり気味で自他共に認める臨月腹

でもね・・・、まだ産まれてないんですけど・・・


なんでも先方の勘違いらしいが、取引先の「奥さん」から頂くなんて!
会ったことも無いのに
結局男同士は「じゃぁ、前祝ということで!」と笑い話になったらしいが、もらった私は嬉しい
会った事もない方が私に出産祝いを下さるなんて!!!

早速洗面所コーナーで活躍しています
我が家の洗面所はリビングとトイレの間にあるので、トイレに行くたびにフワ~ァと優しい香りがします

独身時代に友達とペンションに泊まった時
枕元にポプリの入った小袋が置いてありました
こぎれいに整えられたベットルームとセンスのいい壁紙
清潔感いっぱいのシーツにポプリの香り
オーナーの細かい心遣いを嬉しく感じました

香りが部屋のグレードを上げてくれたような気がして得した気分!
夜も疲れた体を優しい香りが包んでくれてリラックスして深い眠りにつくことができました

頂いた「芳香剤」はそんな古い思い出をも引き出してくれました
我が家の洗面所も優しい香りに包まれてグレードアップしたかも~~~


「奥様、ありがとうございます」



週末実家へ行ってきました

写真は母の遺品の中の一つ
職業柄、アクセサリーを身につけることがなかったので、誰かに頂いたものかもしれません
「すずらん」をモチーフにした小ぶりのブローチ
とても可愛らしいので私が頂くことになりました


母の葬儀は生前からの意志により、身内のみでひっそりと行いました
その為、母の死を知った方々が私たちの滞在に合わせて、お線香をあげに来てくださいます
来てくださる方々をお迎えするのも私のお役目
生前の母との思い出を伺いながら、一緒に泣き笑いするのも心地よいものでした

私自身の同級生も数人顔を出してくれ、久しぶりの再会に嬉しくて嬉しくて
おしゃべり好きの私としては話したりないぐらい
またゆっくり会おうね!なんて再会を約束しながら、後ろ髪惹かれる思いで埼玉を後にしました

あわただしい二日間でしたが、私自身の気持ちが少し落ち着いてきたからでしょうか、土曜の夜は実弟、おばちゃん(母のお姉さん)と私の家族で賑やかに食卓を囲むことが出来ました
夕食の準備もそんな思いをこめて!
家族・身内が実家で和気藹々と笑いながら食卓を囲むことが母の願いでもあったので


「お母さん、喜んでくれているよね!」

「少しは私の手料理も役に立てたかしら?お母さん」






弟君と散歩を兼ねて買い物に出かけました
途中かわいらしい赤い実を発見!
小さなサクランボみたい
弟君の小さな手に握り締められ家路に着きました

と、子供たちに癒されてる一方でちょっとした不眠が続いています
意味不明な夢を見たり
「ハッ」と夜中に目が覚めたり
母が亡くなって精神的に何かが起きているのでしょうか
妊娠中なので夜中にトイレに起きることもしばしば

それでも日中はやらなければいけないことが盛り沢山
そんな生活を続けていたら、とうとう軽い風邪をひいてしまいました
疲れが今頃出てきたのでしょうか

朝起きると体がだるい・・・
鼻水とのどの痛みで目が覚め、食欲もない
お昼からは何もする気が起きず、気持ち悪さも感じるほど

こんな時は寝るに限ると少し横になることに
でも、弟君のお昼と遊び相手をしなければ・・・
はぁ~、今日は無理だ

そんな時同居していると助かります
お義母さんに事情を話し、弟君にお昼ご飯を食べさせてもらうことに
その間私は布団を敷いて眠ることに
結局お昼から2時間ほど寝かしてもらいました

なんとかだるさと気持ち悪さは取れ、夕食を作れるまでに回復
ちょっと無理しすぎていたのかな
しばらくは頑張りすぎずほどほどにするか



少しずつですが落ち着いた日々を過ごせるようになってきました
日差しも温かくなり、弟君とお散歩をしていると汗ばむこともしばしば

母が亡くなる数日前から昼は病院、夜は近くのビジネスホテルに泊まり、長い時間付き添う日々が続きました
母が亡くなると、今度はお通夜・お葬式の手配や準備
親戚が地方から来て下さるので、自宅での宿泊準備やおもてなし、自分の子供たちの世話と、息つく暇がありませんでした
年の離れた弟はポロポロ涙を流していましたが、私は正直泣けませんでした
やらなければいけないこと、準備しなければいけないことが沢山ありすぎて、悲しみにどっぷり浸れないぐらい忙しい日々
でも、その方が気が紛れてよかったのかもしれない・・・

時が流れて生活に落ち着きが戻れば戻るほど、ホッとした瞬間に涙があふれ出てきます
家事の合間や一日が終わり布団に入ってホッとした時
細切れかもしれないけど、生前より母の事を考える時間が増えたような気がします

一番の供養は母に心配かけないような生き方をする事だと思うので、弟やパパと協力して「元気に明るく、そして家族を大切にして前向きに生きていこう」と思っています
それが今の私に出来ることだと信じて・・・




母がこの世を去りました
まだ実感がありません・・・
病院に行けば会えるような・・・
実家に帰れば「お帰り」と出迎えてくれそうな・・・

社会の第一線で働いてきた母
心が強く、責任感が強く、いつだって現場第一主義でした
闘病中もその性格は変わらず、最期の最期まで病と闘い続けました

もう、病気の苦痛に耐えなくていい
頑張らなくていい
安らぎの中で心穏やかに


「お疲れ様、ゆっくり眠ってね、お母さん」







週末に「ういろう」と共に義兄夫婦がやってきました

お兄ちゃん夫婦、この度千葉に新居を購入!(実家から車で45分の所)
引き渡し前の検査に転勤先の名古屋からはるばるやってきたというわけだ

私たちが同居の計画を立てているころに購入話を持ちかけてきて、温厚なパパの気持ちを複雑にさせたお兄ちゃん夫婦
今回もやってくれました


お兄ちゃん達はお互いの実家が近いので、帰省の際はどちらの実家に泊まるかが双方の実家の関心ごと
いや、母親達の関心ごと
泊まると分かれば家の掃除に始まり、食事や布団の準備
何かと忙しくなるものだ

今回もお義母さんは「メグちゃん、どうするのかしら~?」と私に聞く始末・・・
私だって一緒に住む身ですから、泊まるとなれば手伝うのは当たり前
二週間前に義姉に電話で確認すると、自分の実家に泊まるらしい
「子供も母に見てもらうから~」ということで、こちらに泊まる意思はまったくなし

そう言うから週末の予定も立ててたのに・・・
当日の朝!!!

「ごめんなさい、今日の夕方よらせてもらっていいかしら?」と義姉

えええぇ~~~、今日は母の病院に行くし、お義母さんもお友達と出かけてるよぉ~~~、なんなの急に

なんだかんだとあちらの事情を聞いて、「たぶん大丈夫だと思うけど、お義母さんに連絡してみる」と電話を切って30分後・・・

今度は「急で申し訳ないんだけど、今日泊めてくれる?」

えええぇ~~~、何なんだよぉ~、当日の朝よぉ~
旦那の実家といえども弟夫婦が同居しているのよ・・・ちょっと急すぎるでしょう

またまたあちらの事情を聞いて電話を切り、直ぐに出先のお義母さんへ連絡
結局お義母さんはお友達とのお楽しみをお昼過ぎで切り上げて帰ってくることに
私は大急ぎで人数分の布団を干し、家の掃除
休む暇なく母の病院へ直行、帰りに買い物をして帰ることに

で、で、で、そこまではいいよ
4時ごろ到着予定の話だったのに、その後何の連絡もなく
なんとなんと!!!
7時半に「すいませ~ん、急に」と・・・

なんなんだぁよぉ~、私たち必死で予定を切り上げて準備したのに7時半って・・・遅すぎない?
子供達もお腹ペコペコ
拍子抜けもいいところ、自分勝手もいいところ

そんでもって、翌日のお家の点検には子供を私たちに預けて出かけていった・・・
おかげで週末の予定は全ておじゃん(><

でも、お義母さんは母親になっちゃうのよねぇ~
お兄ちゃんの為ならといろいろ頑張っちゃって
夕飯までバッチリ作って食べさせ名古屋へ帰した

いやぁ~お兄ちゃん夫婦というものは実に自己中心的というか、マイペースというか
さすがに今回は私もグッタリ
これも同居した嫁の務めかしら・・・


すいません長々と、今日は愚痴になってしましました
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